寒いところだから、ちょっと動いた時でもたくさん発熱するように、筋肉がたくさんあった方がいい、だからなんじゃないかと。賛成です。筋肉の動く量と発熱量は比例する、同じ可動域でも細い筋肉だと動かす重みが違う、重いもんをがんばって動かすだけ、熱くなる。
そしてさらに、筋肉は脂肪の約3倍の密度、がんがん筋肉が付けばどんどん重くなる。
また、脂肪については、一般的に寒い地域-熱を蓄えておかなければならいような地域の人は付きやすいと言われている。もっともだと思う。だから寒いところの人は、がんがん筋肉も脂肪もついて、でかくなる。
冬の東北や北海道では、家が関東より断然暖かい、寒い国の家も暖かい。暖かい家にいると体が芯から暖まってるでの外に出ても結構ぬくぬくさがキープされる。関東なんかだと(特にうち)、家はたいして暖かくない、だから外に出るときに相当着込んでも寒い気がするし、心理的にも、もっと寒いところに行くのだから嫌だな~と。
外が寒くて家が暖かい人は、熱をキープするために、脂肪が付きやすくなるのは、よく言われていることで、おいといて。
仮説:寒い地域なんだが、住居環境が連続して暖かくない人は、痩せるんじゃないかと考えた。
理由:脂肪がたくさん付いてるって事は、それだけ温まりにくい、だったら環境が暖かくなったら即座に体を温めるよう単にボリュームが小さいほうが良い。で温かさをキープするのは現代の服なら十分な為、脂肪をつける必要がない。
カラダに巻きつけてダイエットを促すスパッツみたいのとかそんなんよりも、
脂肪みたいに、ずっとあたたかい。
そんなキモチ悪いコピーの服があったらいいんじゃない。
霜降りシャツを今日、スキヤキにした、おいしかった。自分でつくった割り下が思いのほか上出来!
0 件のコメント:
コメントを投稿