新しい創傷治療 消毒とガーゼの撲滅を目指して / Overview of Wound Healing in a Moist Environment
を試して。
古いプールの底のタイルの端が風化して、鋭利になってて、それで切った。
初日の状態
初日の治療
次の日の状態。
次の日の状態。特に痛くもなく、良い状態。
三日後の状態
五日後の状態
サマリ
ラップが単なる食品用のラップで、傷口に固定するのが難しい。治りかけで乾燥してしまい浮いたところから乾燥して、かさぶたが少しできた。乾燥させる今までの治療法と同じ状態で比較できないが、湿潤環境での創傷治癒だと傷のツッパリがなくて、手間と費用があまりかからない。問題は、ラップなのからか不明だが、臭い。周りの目は病院行けない人なのね、というぐらい。
心配について:密封すると嫌気性菌が増えるのか?
※記事について:当方、医療従事者ではないです。自分で試した結果を載せているだけで、奨めるものではありません。治療はご自身の判断で。
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